馬特和瑪拉

鎌倉時代、1200年代初め。貧しい農家に生まれながらも賢く利発な平次郎は、ある日、親鸞聖人と出会い、多くを学び成長していく。やがて京に戻った親鸞聖人を追って故郷を離れた平次郎は、「唯円」という名を授かり、仲間たちとともに親鸞聖人のもとで仏教を学ぶ。そんな中、かつての友人が苦境に立たされていると知った唯円は、なにも出来ない自分への無力感にとらわれ苦悩する。なぜ、善人よりも悪人が救われるのか？　人は、なぜ生きるのか？　「すべての人間が悪人であり、救われるために条件はない」という親鸞聖人の言葉の真意が、解き明かされていく――。

本片榮獲最佳影片、最佳導演、最佳女主角、最佳造型化妝獎等各項榮譽。　　1554年，在瑪麗一世血腥的統治下，英國陷入了空前的混亂。直到1558年她駕崩，她同父異母的妹妹伊麗莎白（凱特·布蘭切特 Cate Blanche tt 飾）登上女王的寶座，舉國上下一片歡騰。令伊麗莎白興奮不已的不僅僅是登上王位， 還有幼時的心上人羅伯特-達德利（約瑟夫·費因斯 Joseph Fiennes 飾）結束流放，重新走進了她的生活。但突如其來的宮廷政變、暗藏的陰謀、大臣的欺騙、國家糟糕局勢，無不給這位新任女王帶來危機。但她運用自己的智慧，在一次次宮廷政變中，華麗脫身，一次次掃除異己，鞏固了自己的王位，並將16世紀的英格蘭從岌岌可危的邊緣推向昌盛的頂點。但伊麗莎白拒絕任何政治上的聯姻，堅持追求真愛。這位威嚴、冷峻、剛毅的女王最後終生未嫁，只與國家和權利終身爲伴。